民訴の勉強の仕方

民訴
民事訴訟法の勉強で重要なのはとにかく基本をおさえるということです。
多くの受験生(合格者でさえ)は基本概念を100%理解しているかと問われれば、かなりあやしいはずです。
既判力、訴えと請求の違い、当事者、当事者能力、当事者適格といった基本概念を完全に理解してください。定義、趣旨をいつでもすらすら言えるようにすることを目標とします。
民訴では分厚い基本書で細かい論点をやる必要が一切ありません。

使う教材は
かけこみ両訴です。
この本は試験にでる分野にしぼって本当によくまとめてくれています。
足りない部分は、ほとんどありませんが、どうしても不安な人は、その部分だけ書き込んでいけば良いのです。
かけこみ両訴と過去問演習をしっかりこなすこと。それだけで合格レベルには到達します。
より高いレベルを目指す人は科目の全体像を把握したいという人は民事訴訟法講義案などを読みこむと良いでしょう。