刑訴の勉強の仕方

  • 刑事訴訟法講義
    刑訴の基本書の多くは大学の教授が書いているためか、人権保障に偏りすぎなきらいがあります。
    しかし、この本は実務家が関与しているため、人権保障と真実発見のバランスがよいものとなっています。

  • えんしゅう本
    基本問題をざっくり理解するために、使う。
    この段階では実際に問題を解く必要はない。
    問題文を読んで、30秒程度考えたら、すぐ解答を読む程度で十分。

  • 判例100選
    刑訴では憲法の次に判例の重要性が高い。
    事案をしっかり理解した上で、規範の定立とあてはめを読み込むこと。
    判例を読むのがどうしても嫌だという人は「法律入門 判例まんが本」でまずは、慣れることをオススメする。

  • 過去問
    他の科目と同様に再現答案を素材に演習してください。
    特に刑訴はあてはめが重要ですから、法解釈や規範定立に勉強が偏らないように注意してください。