会社法の勉強の仕方

会社法は特別法ということで憲法や民法などと異なり、勉強に使える書籍の数はそれほど多くありません。
予備校の教材を見ても、本当に会社法を理解しているのか疑問に感じてしまうところがあったりします。

  • 会社法 Legal quest
    会社法をはじめて勉強する人にはこれしかない、というくらいオススメです。
    初学者に配慮された本は珍しいので重宝します。

  • 会社法100問
    リーガルクエストが終わったら会社法100問に取りかかります。
    はっきり言って、最初は全く解けないでしょう。
    1周目は解答を読むだけになるかもしれませんが、それで構いません。
    1周目は解答を読むだけ。
    2周目は論点を思いつくだけ。
    3周目は所々解答をかける。
    4周目で答案構成ができるようになる。
    というのを目標に頑張ってみましょう。

  • 過去問演習
    次は再現答案です。
    100問にもそういう傾向がないとは言えませんが、会社法についての予備校の答案はハイレベルすぎて参考になりません。
    実際の受験生がどれくらいのレベルにあるか、どの程度書ければ合格できるのかつかむためにも、再現答案を勉強の素材にしてください。

  • 会社設立について
    会社設立がよくわからないという人がいらっしゃいます。
    勉強の初期でつまずき苦手意識をもってしまうのはもったいないですし、やる気がなくなり精神衛生上もよくありません。
    会社設立についてはズバリ会社を作ってみるシュミレーションをするというのもオススメします。
    今はインターネットで会社設立の仕方を検索すれば、山のように情報もころがっています。
    実際に、法務局や銀行まで足を運べばイメージもわいくるはずです。